嘘偽りのない私の人生です
それから母はお見合いをしてすぐに
再婚しました。
おじさんと呼んでた人が急に「お父さん」
と呼びなさい!となるわけです。
兄は「おじちゃん」私は「お父さん」
子供ながらに不思議に思っていました。
中学生になったら反抗期。
なんで母は再婚したのか?1人では私を
なぜ育てられなかったのか?そればかり・・
お父さんにも「うん」「いや」としか言わない日々
夕ご飯も自分で作って自分の部屋で1人きりの食事
早くこの町を出たくてこの家を出たくて
でも何になりたいという夢は何もなし
そこで大阪のおじさんに誘われてバスガイドに
すぐに大阪に行くもバスガイドは合わず辞めて
またあの家に・・
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